中折れとはあまり聞かない言葉ですがなんでしょうか。
勃起不全で多いのが、中折れです。
中折れとは、全く勃起しないわけではなく、勃起するものの、いざ挿入すると萎える、もしくは、最後まで勃起が持続しないというケースになります。
自慰では中折れにならなくても、実際の性交では射精まで勃起が維持できないという人も、若い人を中心に増えているようです。
40~70歳の男性のうち過半数がこのような勃起力の低下や中折れを経験しているとのことです。
高齢化とともに性機能が衰退し中折れする原因は、ホルモン分泌量の減少などといわれています。
男性ホルモンは10代後半から23歳頃まで最も多く分泌され、それ以降、ホルモン分泌が低下します。
そして、早い人では30代から、大半の人は40~50代にかけて性欲と勃起機能が低下し中折れも経験するようです。
勃起不全や中折れの原因としては、糖尿病、腎不全、心血管障害、高血圧、喫煙、神経系疾患、うつ病治療薬の内服、ホルモンバランスの異常、不安障害、過度のストレスなどがあると言われています。
何度も中折れしているうちに、セックスレスになることも多いかもしれません。
女性側からすると、セックスレスに悩み、勃起不全を治してほしいと思っても、「お医者さんに相談して」とか、「治療薬を使って」とはいいづらいものです。
パートナーとの関係を悪化させないためにも、男性は自分から積極的に勃起不全の治療に取り組む必要があると思います。
勃起不全は治療薬を使うことで劇的に改善する可能性のある病気です。
中折れしたらどうしようという不安が、中折れの原因になっていることもあります。
勃起不全の治療薬を使って何度か射精まで勃起が持続できると、自信がついて治療薬が必要なくなることもあるそうです。
一人で悩まずに、勇気を出して医師に相談してみましょう。